「海外に移住したいけれど、日本から届く郵便物の管理が心配…」
そんな不安を抱える方は少なくありません。特に、EC運営者やフリーランス・起業家のように、日本国内にビジネス拠点を必要とする人にとって、“日本で使える住所” は欠かせない存在です。
特定商取引法の表記や銀行・行政からの書類など、海外にいても「確実に受け取りたい郵便物」は必ず発生します。しかし、実家に頼むのは気が引ける…。自宅をそのまま公開するのも抵抗がある…。
そんな悩みを解決してくれるのが、
ワンストップビジネスサポートセンター神戸駅前店のバーチャルオフィス です。
バーチャルオフィスなら、海外にいながら日本の一等地住所が使える
バーチャルオフィスとは、実際にオフィスを借りるのではなく、住所だけを借りられるサービス。
特に当社のように「神戸市中央区」という商業エリアの住所を利用できるバーチャルオフィスは、ビジネスの信頼性アップにも直結します。
海外に住んでいても、名刺・ECサイト・請求書などに日本の一等地住所を記載できるため、国内の取引先からの信頼を確保しやすいのが大きな魅力です。
郵便物はどうなる？ → 受取りも転送もすべてお任せできる
バーチャルオフィスのメリットは「住所を借りられるだけ」ではありません。
受け取った郵便物をスタッフが丁寧に管理し、
- 毎月まとめて海外の自宅へ転送
- 国内の家族・オフィスへ転送
- 必要に応じてスキャン連絡
など、ニーズに合わせた運用が可能です。
たとえば、
「ECサイトを運営しているオーナーさん」 の場合、特商法の住所としてバーチャルオフィスの住所を利用しつつ、
銀行や税務署からの重要書類を海外の滞在先で受け取れるため、情報を見逃す心配もありません。
また、
「海外企業と契約している個人事業主」 の方にも人気で、日本での拠点を示せることで信用が高まり、案件獲得につながったという声も多く寄せられています。
海外移住者にとっての“4つの安心”
① 特定商取引法への住所掲載が安心
ECサイトやオンライン講座を運営している場合、法律により住所掲載が必要。
海外在住者でも「日本の事業住所」として堂々と表記できます。
② 自宅住所を公開しなくていい
個人宅をサイトに公開するのはリスク大。
バーチャルオフィスならプライバシーが100％守られます。
③ 海外からでも郵便物を受け取れる
毎月の転送サービスで、大切な書類もスムーズに手元へ。
「海外に移住したのに確定申告の書類が日本に届いて困った…」
というありがちな状況も防げます。
④ 日本の拠点があることでビジネスがスムーズ
神戸市中央区という一等地の住所は信頼性が高く、
日本向けの取引・契約・営業活動でも不利になりません。
海外移住者が選ぶべきバーチャルオフィスは“海外転送対応”が必須
バーチャルオフィスの中には、
海外転送に対応していないサービスも意外と多い ため要注意。
ワンストップビジネスサポートセンター神戸駅前店では、
海外在住者の利用実績が豊富で、国際郵便「EMS]を利用した転送サービスも万全。
「海外移住と同時に住所を変更したい」「EC事業で特商法の住所が必要」などの相談も可能です。
日本での郵便物管理を“手放せる安心”へ
海外生活を楽しみながら、日本での事業や手続きも安心して進められる——
それが、バーチャルオフィスを使う最大のメリットです。
JR神戸駅から徒歩5分の「ワンストップビジネスサポートセンター神戸駅前店」は、
信頼性・実績ともに豊富で、海外移住者や海外在住の起業家にも選ばれ続けています。
海外にいながら日本のビジネスを進めたい方、特商法の住所が必要な方は、
ぜひ一度ご相談ください。
